自分が軽貨物のお仕事を始める前のお話・・・（今から7.8年前）
お店の成績が月末の締めで
（家の生活費等は別）
-50万・・・-100万・・・-60万
＋20万・・・-10万・・・-40万
自分はこんな「シビレル」「ゲボでそうな」店のオーナーだった。
職種・・・主に宝飾・ブランド品・時計のリサイクル業
期間は7年～８年位していた。
さすがに8年ずっと赤字ではないが、お店を閉める最後の半年は上記の数字位やった記憶がある。
更に、俺は結婚して1人目の子供がいた状態。（ツンダか？俺？）
ヤッチマッタ感に覆われていたが、心体共に俺はスコブル元気だった。
なぜいつも赤字でも元気だったのか？
それは以前の記事で紹介した「40代半ばで無職になった独身男」が最後までいてくれたから？
（この人は本気で「バカ」だけど男気があるし自分にはすごく優かった。）
そんな感謝の記憶が自分の脳裏にある。
【現在2024年1月12日】
大阪ではアマフレの仕事（オファー）が少ない。
夜の短い時間のオファー（4時間とか5時間）はある。
来週、2024年1月15日（月）からのオファーが夕方からしかない。
やばい！Amazonflex
オファーがこない・オファーがない！
でも待てよ・・・？
？？
？？？
軽貨物のお仕事ってやっぱりリスクが低い。
夕方～だけ働いても黒字になるやん！
稼げないのは生活費分やん！
こんな考えで大人になってしもた俺ってヤバイかなー
※なんの根拠もない自分の予想ですが、
Amazonflex縮小ではないと思います。
「繁忙期」と「閑散期」、倉庫に来る荷物が多い時もあれば少ない時もある。
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「40代半ばで無職になった独身男」には数カ月前より、
お昼～買い取り営業（精神的にキツイ）
夕方～出前館の配達（くたばるまで）
上記のお仕事をしてもらっています。
(飼い殺し・ブラックで行くべ)
自分
「営業成績悪かったら、どっかの軽の定期案件に放りこみますよ！」
40代半ばで無職になった独身男
「売上？まかしてください！」
自分
「出前館もちゃんとクタバルまでして下さいね！」
40代半ばで無職になった独身男
「営業で売り上げあげるんで大丈夫ですよ！」
この人まさか自分が営業できると勘違いしてはる・・・
やっぱり本気で「バカ」だわ・・・
