つい最近自分は誕生日を迎えた、43歳になった。
別に何処に行くでもなく、自宅でバーベキュー、ケーキを食べてコロコロして過ごした。
幸せだ!
10代は友達と遊ぶのが楽しかった。
20代は女の子と遊ぶのが楽しかった。
30代は自営業が楽しかった。
40代は家族で過ごすのが楽しかった。
50代はアマゾンフレッシュが楽しかった。
とはならないが・・・
Amazonフレッシュの流れ、やり方↓↓↓
箱アマゾンと同じでピック先(スーパー・ライフ)に着くと、携帯に表示されるオレンジ色の「到着ボタン」を押す。
するとすぐにこんな画面になる↓
※アルコールチェック、受付なしでOK!
・何も押す画面(オレンジ色のボタン)がないがそれでいい。
しばらくすると(数分)何もしなくても急に今日のオファーがとんでくる。
こんな画面になる↓
するとこんな画面になる。
↑本日の配達は2件だ。
「当日の積み地のライフ住所」を押す↓
するとこんな画面になる。
「停車しました」を押す↓
するとこんな画面になる。
「荷物をスキャン」を押す↓
するとこんな画面になる。
ここからが積み込み(ピックだよ)
「LIF035?J-6」と書いてあるがピックに必要な情報は「J-6」だけだ。
この場合だと、「J-6のアルミラックの棚から3個の商品をピックすればいい」。このことだけ知っていれば完璧だ!
ライフのピックは商品がアルミラックにすでに並べられている。アルミラックにわかりやすく「A-1」「B-2」「J-5」とか張り紙をしてくれている。後、箱アマゾンと違い間違えて違う商品をスキャンしても「はじかれて」スキャンできなくなっているので間違えて違う人の商品を積み込むことはないので安心だ。さすがアマゾンさん。
次はこの場合だと「LIF035?I-1」と書いてあるがピックに必要な情報は
「I-1」だけだ。「I-1のアルミラックの棚から2個の商品をピックすればいい」。
本日は2件、5個の商品をピックした。
全ての商品をピック(スキャン)すると下記の画面になる。
逆に全ての商品をピック(スキャン)しないと下記の画面にならないので積み忘れもない。さすがアマゾンさん。
「スワイプして終了」を押す↓
ここからは箱アマゾンと同じ
台車は絶対ではないけどあれば便利だよ!
配達が終わればピックしたライフに資材を返却する。別に当日に資材を返さなくてもいいルールだが数カ月も仮パクはいけない。はっきりしたルールは知らないが遅くても1週間以内には自分は資材を返却している。資材の返却は何処のライフでもいいわけではないので注意が必要だ。「空堀ライフ」で積んだ資材は「空堀ライフ」に返さなければいけない。「空堀ライフ」で積んだ資材を「塩草ライフ」に返却してはいけないのだ。
※これは2024年に入ってからサポートセンターに電話で聞いた情報です。現在変更になってたらごめんなさい<(_ _)>
アマゾンフレッシュで返却するのはこの資材です↓
※上記の紙はこれ↓
※紙は抜いて箱に返却
(例)大阪エリア1「空堀ライフ」の資材返却場所
アマゾンフレッシュは箱アマゾンより楽やなー
ええなー